日常④付き添い入院がつらすぎた

付き添い入院がつらすぎた 日常ブログ
ナレーション:生後1ヶ月で兄たちから、RSウイルスをもらい、付き添い入院をすることになりました。 先生:うん、酸素濃度低いし入院だね〜 私たち:ガーン
ナレーション:つらかったこと①、個室が人気で空いておらず相部屋での看病。まだまだ2〜3時間おきの授乳。体調優れずギャン泣き・・・仕方ないことは良く分かっているんだけど・・・申し訳無さ過ぎる。同室のみなさんごめんなさい〜
ナレーション:つらかったこと②、一つのベットで添い寝。寝返り打てない・・・少しの物音で目が覚める・・・ かあしゃん:まともに睡眠とれない・・・
ナレーション:つらかったこと③、食事は3食コンビニメシ、最近のコンビニは値段も高いし、カロリーも高い、ストレスもあって甘いものいっちゃう、ずっと食べちゃって体調崩しがち かあしゃん:そしてなにより太る
ナレーション:つらかったこと④、交代して帰ってからも待っているワンオペ育児、家事。 かあしゃん:休めない!
ナレーション:つらかったこと⑤、追加で日数が延びた時の絶望感・・・ 先生:この数値だと、まだ退院は難しいね〜 かあしゃん:そうですか・・・終わりがみえない!

 新生児は生後数ヶ月以内に熱が出ると、そく入院ということで、要注意ですね。そして、兄たちが入っている県民共済にも入りそびれました・・・😭
 治ってなによりですが、これが弟の宿命ってやつですね〜

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